レビューでも攻略でもないが、2021年にやったゲームを振り返りたいという、備忘録兼ライフログ的な記事。
なお年末にやるような話題なのに、取り掛かりが年始の時点でかなり怠惰なのはご愛嬌。
時系列順で並べるのが一番それっぽいかとも思ったが、
今回はプレイハード別(&50音順)で並べた。
Steam
7 Days to Die
たまーにはまっては飽きるを繰り返すサンドボックスゲーム。つい先日もα20がリリースされ、新鮮な気持ちで遊べるようになった。もう8年間αを続けているが、βになる日は来るのだろうか。
Amoung us
宇宙人狼。誘われたときに少し触るぐらいで本格的には遊んでいない。
Code Vein
Xbox Game Passにも入ってはいるのだが、Steamでも持っていたためこちらで積みゲー消化。GOD EATERチームが作るソウルライクは、求められていたスピード感やスタイリッシュさを持ち合わせていて面白かった。オンラインアイテムの収集実績を取れていないのでそこだけ確実に取りたい。
Cookie Clicker
数年前に一部界隈で大流行した例のやつのSteam版。ある意味自分をクリッカー沼に引きずり込むきっかけになったやつ。とはいえ他のクリッカーで時間を取られているのであんまり遊べていない。
EARTH DEFENSE FORCE 5
知り合いに誘われたため購入。時間が合わないのと別ゲーやってたりであまり遊べていない。少し遊んで面白いことは分かっているので、2022年中には消化したい。
Firestone Idle RPG
今年一番遊んだクリッカー。強化要素がかなり多く、頻繁に起動するスタイルでも放置するスタイルでも遊べる。
Infinitode 2 - Infinite Tower Defense
執筆時点現在160時間遊んでるけど終わりが見えない無料タワーディフェンス。実績コンプが全ステ攻略の目途がついたらレビュー攻略記事を書こうと思っているが、目途がつきそうな気配すらない。やりこみ要素が豊富でかなり長い時間遊べるのでオススメ。
OrangeBlood
サムネに反してバイオレンスでそこそこシビアなRPG。手軽に遊べてストーリーも面白かった。
Project Winter
ひとことでいうと雪山人狼。Amoung us同様誘われたらやる程度。自分はあんまり人狼系が好きではないのかも?
Shephy
格ゲーで有名なArk System Worksが開発を担当した、各種カードを使ってひつじの数を増やすソリティアちっくなパズルゲーム。元はとあるゲーム制作者が考案したボードゲームなのだが、ルールが秀逸で面白い。まだ少し触ったぐらいといったレベルなので、一通り遊んでおきたい。(要は積みゲー)
ナユの冒険
全体的なボリュームこそ少ないが、それらを容易に補うグラフィック・キャラクター・BGMが小気味良い良作。
ビビッドナイト
年末のウィンターセールで入手。まだ少ししか遊べてないが、デッキ構築の取捨選択と戦闘のテンポのよさがクセになるゲーム。実績取り切ったら攻略記事書きたい。
Xbox(Game Pass含む)
Archvale
GamePassに面白そうなのないかなあと適当なのを選んで始めたのがきっかけ。フィーリングで選んだが当たりで、気軽に最後まで遊べるゲームデザインと難易度で一気に走り切れた。
Back 4 Blood
L4D2の精神的後継作。最初は色々と初心者にとっつきづらい点もあったが、アップデートで改善され遊びやすくなった。
BattleField 2042
BattleField最新作。正直2021年で一番期待していた作品だったが、個人的に不満点が多く残念な出来だった。今後のアップデートでどう改善されていくのか期待。
Cyberpunk 2077
色々なことがあって炎上しつつも発売した本作。個人としてはフリーズ等もあまりなく快適にプレイできた。内容も面白く、サイバーパンクのビビッドな煌びやかさを存分に楽しめる世界と、Falloutなどではできない各キャラクターが強い自己主張をすることで成立するストーリーはゲーマーを夢中にさせるには十分なモノだったと思う。こちらもやりこみ要素終わったらちゃんとレビュー書かなければ…
Fallout 4: Game of the Year Edition
一通り遊んではいたのだが、DLCのNuka World等は当時買っていなかったのでそれらを遊びたかったのと実績取得に。案の定Nuka World以外の部分に時間を取られてNuka Worldに手がついていない模様。
Forza Horizon5
個人的な2021年GOTY。圧倒的なマップの広さときれいなグラフィックでいつまでもどこまでも走りつづけられるゲーム。一人でも複数人でものんびりでもガチでも遊べる何でも屋を果たせるゲームだと思う。
Halo Infinite
マルチプレイの早期ロンチのみプレイ。年末で忙しくなって遊べていないため積みゲー化。マルチの基本プレイ無料化をきっかけに流行ってくれると嬉しい。
Sunset Overdrive
オープンワールド形式でラチェクラやJSRFのようにレールを走りながら探索・戦闘するアクションゲーム。まだプレイ時間は少ないが、爽快感とおちゃらけた雰囲気はいいできなので、早いとこ崩したい積みゲー。2022年1月現在GamePass対応。
ダークソウルⅡ スカラー オブ ザ ファースト シン
Bloodborne・ダークソウル3はプレイ済だったものの、ダークソウル1・2は未プレイだったためプレイ。完成度という点では3には劣るものの、難しさとボリュームは文句なしのゲームだった。
ブルードラゴン
以前にクリアしたものの、実績を集めていないなあと急に思い立って、Xboxの互換機能を使って久しぶりにプレイ。今プレイしても15年前のものとは思えないと改めて感じた。
PlayStation
ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN
一部トロフィーが未取得のため、暇つぶしがてらプレイ。ゲーム内容は不満に思う点もあるが、全体的な完成度はすばらしく、大空を飛び回って英雄となる爽快感はストレス発散になる
Apex Legends
2021年序盤のシーズン8(ヒューズ実装シーズン)までプレイ。だれか一緒にやる友達がいればまだ復帰しようかなといった感じ。
Battlefield V
BF2042発売に向けての練習だったり知り合いに布教したりで、何だかんだ2021年で一番プレイ時間が多いFPSだったと思う。発売当初は散々な言われように足る出来だったとは思うが最終的にはそれなりによいバランスであったと思う。
GOD EATER 3
積みゲー消化としてプレイ。開発会社の変更に伴い、アクション要素やゲーム内の雰囲気がガラッと変わった点はよくも悪くも新鮮味があった。旧シリーズのデータベースのような補完要素が足りずにストーリー面での消化不良感は少し気になった。
Life Is Strange 2
前作までの2作が良作だったので引き続きプレイ。今作は兄弟愛を語る上で、(恐らく制作陣の狙い通りに)弟にイライラさせられ、それでも見捨てられない心境に辛い思いをしながらエンディングに到達したときの感慨深さはひとしおだった。
新すばらしきこのせかい
14年ぶりの続編。シリーズファンの不安も払拭するすばらしき一作。
ペルソナ5 ザ・ロイヤル
トロフィー等は終わっていたが、ゲーム内実績等の取得のために2週目以降をプレイ。このレベルでおしゃれなゲームをまたやりたいと書きながら思ってきた。
モンスターハンターワールド:アイスボーン
モンスターハンターライズが発売されるにあたって取り切れてなかったトロフィー(金冠)を何とか取得。ゲームとしての完成度はとても高かった。
Nintendo Switch
ポケモンユナイト
リリース時に誘われたのもあって少しだけ(20時間程度)プレイ。LOLのときもそうだったがMOBAはあんまり肌に合わないかもしれないと感じた。
モンスターハンターライズ
発売当初は多少の不満がありながらも、マルチプレイで大いに楽しませてもらった。ワールドと比較してボリューム不足感はあるためDLCではそれらの改善がされることを期待。
やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ
年末年始でできた暇な時間にプレイ。DSのときとは少し趣向が変わった感があるが世界のゴーストと対戦できたりする部分は非常に面白かった。メダルコンプぐらいは頑張る所存。
Android・その他
千年戦争アイギス
何だかんだで一番遊んでるスマホゲーム(ブラウザでも遊んでるけど)。エロ抜きで時間拘束のゆるさと、一緒に遊んでる知り合いのおかげで続いている。
アークナイツ
同じタワーディフェンスということでこちらも。ただしこっちは時間拘束きつくて少し億劫になってる面もあったりなかったり。
ダンジョンメーカー
以前から存在は知っていたけど手を出していなかったゲーム。実際初めてみると面白く、中毒性で連続プレイしてしまう底の深い沼。